正しい発音よりも大事なこと

2015年10月05日(月)

コロンビア人
ブラジル人
中国人
韓国人
ドイツ人
台湾人
日本人

みんなそれぞれの国の訛りで英語しゃべってる。

正しい発音て何だろう?と考えさせられる。

今日初めて会った台湾の方、
先生も聞き取れないひどい訛り

ものすごい訛りで弾丸トーク。
はじめは誰も彼の英語を聞き取れなかったけど、
30分後には 彼の訛りに慣れて、
なんとなく言ってることわかったよ。

L と R

 とか

F と V
 
 とか

もしちゃんと発音できたとしても
発言できないと意味ない。

違いが聞き取れなくたって
文脈から、
会話の流れで
light か wrightか わかるよね。

日本語ネイティブな私たちはかなりのおフランス訛りの日本語だって

ちゃんと言ってる内容わかるよね?

発音気にして話してくれない人より、

ひっどい発音でも話してくれる人の方が

友達にもなりやすい!

だから発音必死にやるより

お話できた方がいい!

勉強法としては、たくさん本読んでたくさん話した方がいいかも。

綺麗な発音より、
「わたし、こう思う」と言えることの方が大事。

と思う!

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